支援者の方が政治活動用の「のぼり」をなんと手づくりでつくってくれました!布が余ったというので収納袋のおまけつきです!
キャッチコピーは「女性の声を市政へ」です。
隣の新聞紙を見ていただければ、おおよそのサイズが分かっていただけると思います。
こうした支援者の皆さんの想いをぜひ議会に届けなければと決意を新たにしています。
さて、西濃地域の女性議員は、下記の表のようにとっても少ないことが分かります。
女性は長い間、子育てが終わると親の介護が始まり、それが終わって気付いてみると今度は自分の老後というライフサイクルを描くことが多かったといえます。
公的なサービスの不十分さゆえに苦労を重ねてこられた方も少なくありません。
こうした女性の視点から、子育て支援や介護サービスの充実、そして、免許返納後の交通政策、高すぎる国保料の引き下げや年金引き下げ反対、大垣の宝である「垣老」を守ることなどを訴えていきたいと思います。
わかりやすい表ありがとうございます!
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