8kgの荷物、徒歩約3km、50分の登校!?

今日、東海地方の梅雨明けが宣言されましたが、いよいよ暑い(というかここ数年は過酷な)夏の到来です。

大垣市立西部中学校の保護者の方から、暑い中、子どもが5~8㎏ほどの荷物を持って登校するので、熱中症の危険もあり心配だという声が寄せられていました。

そこで、実際に疲労度チェックをやってみようという企画として、三尾圭司岐阜2区予定候補や賛同する市民の方たちと実際にどんな感じなのか歩いてみることにしました。

暑い中、中学校までの通学路を8㎏の荷物を持って約3kmを徒歩50分かけて登校体験は本当に疲れました。若いとはいえ、これを毎日繰り返している中学生の状況は正常とは思えません。

徒歩通学は、せいぜい20~30分程度以内が妥当ではないでしょうか。せめて自転車の使用ができないかと思いますが、事故のリスクや駐輪場の関係から学校からおよそ3㎞以内に住む生徒は原則として禁止となっています。

実は、昭和43年(1978年)頃の教育委員会の会議で「およそ3kmを基準とする」との発言(発言者不明)があり、各学校が、それを踏襲しているようです。

一方で、現在では、学校ごとでの判断となっており、距離数で決めたり、町名ごとで決めたりしているところもあるようです。

歩いている途中にすれ違った高齢者の方が「何をしているの?」と尋ねてこられたので、訳を話したら共感してくれました。

ヘトヘトになりながら西部中学校に着くと「目を輝かせ歯をくいしばり胸をはって」という横断幕が掲げられていてびっくり!

最近でこそ、毎日持って帰る必要のない教科書類などは学校に置いて帰るようになった「置き勉」が話題となっていますが、西部中学校に限らず、通学時の小中学生の5~約10㎏近くにもなるという荷物の重さは、まだまだ体の小さい中学1年生などには本当に過酷な状態ともいえます。

服装や自転車通学など状況に合わせた柔軟な運用が求められます。

他の学校の保護者の方からも同様の声が寄せられています。皆さんの学校に出向いて実際の状況をチェックしたいと思います。どうぞお声かけ下さい。そして、一緒に歩いて子どもたちの置かれている状況を感じてみませんか?

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