
昨日は、大垣市内で参議院岐阜選挙区予定候補の三尾圭司さんと街頭宣伝を行いました。
三尾圭司さんは、「ウクライナの子どもたちの姿を見ると1秒でも早く戦争を辞めさせないといけない!」と力のこもった演説が胸に響きます。
この事態に乗じて、憲法を変えようという議論が再び活発になってきていますが、「力には力を」という論理ではなく、まずは戦争を起こさないように対話による外交を行っていくことが政治の使命ではないでしょうか。
7月には参議院選挙、日本の針路が問われています。
昨日は、大垣市内で参議院岐阜選挙区予定候補の三尾圭司さんと街頭宣伝を行いました。
三尾圭司さんは、「ウクライナの子どもたちの姿を見ると1秒でも早く戦争を辞めさせないといけない!」と力のこもった演説が胸に響きます。
この事態に乗じて、憲法を変えようという議論が再び活発になってきていますが、「力には力を」という論理ではなく、まずは戦争を起こさないように対話による外交を行っていくことが政治の使命ではないでしょうか。
7月には参議院選挙、日本の針路が問われています。