
昨日は、揖斐郡大野町にできた西濃厚生病院の竣工式に行ってきました。急性期、回復期、終末期医療を行う400床ある病院です。いよいよ10月から診察が始まります。
検診フロアや手術室、リハビリフロアや病棟など、それぞれ丁寧に案内をしていただきました。各フロアの動線も非常に考えられた作りになっていました。
緩和ケア病棟では、温かな雰囲気の談話室の隣に、普通の家庭にあるキッチンとテーブルの家庭的なスペースがあります。病院にいながら、家族など親しい人とだけで食事を作って食べることができるそうです。
説明を聞きながら、癌などで家族も本人も辛い時に、どんな食事よりも、お家のご飯を一緒に食べたいと思う気持ちに寄り添う病棟の作りに感心しました。
最新の機器も入った西濃厚生病院。大垣市民病院と棲み分けがされるともお聞きしました。大垣市民病院の混雑緩和のためにも一役買ってくださると思います。
大垣市民病院も、サービス向上のために更なる努力が市民から求められることになります。
