2022年度予算要望を行いました!

10月11日(月)に、日本共産党大垣市議団として中田としや議員とともに、石田仁大垣市長宛に「2022年度大垣市予算に関する要望書」を提出し、約1時間30分ほどの懇談を行いました。

新型コロナウイルス感染症対策、地域公共交通、子育て支援、教育の充実、医療、福祉など25項目について予算化を求める要望です。

また、14日には、追加要望として、新型コロナウイルス感染症の影響で修学旅行や社会見学のキャンセル料等が発生した場合、公費負担を求める要望書も提出いたしました。

懇談を通して、石田市長とは立場は違いますが、「聴く姿勢」は、お持ちであることが分かりました。私たちも、粘り強く要望を続けていきたいと思います。

市政は、市民の暮らしと密接に関係しています。私たちが納めた税金を有意義に使っていただけるよう願っています。

9月議会の市政報告会

今日は、大垣市の宇留生地区センターで、日本共産党大垣女性後援会ミモザ花の会の主催で9月議会の中田としや・はんざわ多美の合同市政報告会を行いました。大きな会場でしたが、35名の参加者がありました。

私は、市民団体から出されていた請願で、日本共産党・市民ネットワーク以外の反対で不採択となった小中学校のトイレへの生理用品の設置、特別支援教育の充実、地域公共交通などについてご報告をさせていただきました。

とくに、小中学校のトイレに生理用品の設置を求める請願が不採択なったことについては納得できない参加者も多くおられました。

この件については、県内で最初に、小中学校への生理用品の設置が実現した海津市で2期目の当選を果たしたばかりの松岡唯史市議に事例などを報告していただきました。

後半では、岐阜2区予定候補の三尾圭司さんのウクレレパフォーマンス、前衆議院議員の島津幸広さんから国政変革への想いなどについて語っていただきました。

いよいよ総選挙!全力で駆け抜けていきます!

どうぞ市民の皆さんのお力をお貸しください。

秋晴れの下での街宣活動

10月最初の土曜日は、秋晴れの下、大垣市内の西部地区を中心に、岐阜2区予定候補の三尾圭司さんと街宣活動を行いました。

三尾圭司さんは、「子どもたちの未来を守る!」という熱い想いを持ち、サラリーマンを辞めて出馬を決意。

実は、プロをめざしていたこともある本格的なミュージシャンなのです!

コロナ禍で人々の生活が厳しくなる中で、消費税を減税への思いなどをウクレレの曲に合わせて訴えさせて頂きました。

先日、市民連合と日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の野党4党の間で結ばれた政策合意、続いて野党第1党の立憲民主党との政権合意を受けて、行き過ぎた新自由主義・自己責任社会から脱却をめざすために本気で市民と野党の共闘に臨んでいきます!

「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」不採択に対する反対討論(趣旨)を掲載します。

9月議会で「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」は、日本共産党・市民ネットワーク以外の反対で不採択となりました。

ジェンダー平等という視点からも、学校生活を安心して過ごせるように配慮するという取り組みを求める請願が、市民に寄り添う議会として採択に至らなかったことは、本当に残念な思いです。

最終日に行った、教育福祉委員会での「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」不採択に対する反対討論の趣旨を掲載いたします。

(趣旨)

「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」については、先日の教育福祉委員会にて不採択となりましたが、この請願は、単に家庭の経済的状況ということにとどまらず、トイレで生理用品を持っていなくて困ってしまっているすべての生徒、そして、そうした経験をしたことのある女性のための請願です。そして、こうした女性の代弁として、この請願の不採択に対しして反対討論いたします。この請願の趣旨をよく踏まえて、ぜひ想像力を働かせていただければ幸いです。

この請願は、

1 第一義的には貧困という経済状況、あるいは父子家庭等の家庭環境によって、生理用品が十分に準備できない生徒たちのためのものです。そしてもちろん、生理用品の設置だけで貧困・格差の問題を解決しようとしている請願ではありませんし、保健室や相談体制の充実を否定したものではまったくありません。

2 次に、この請願は、生理周期が不安定な学齢期の子どもたちの不安の軽減にも貢献することができる内容のものです。生理は突然やってきます。例えば、趣旨にある「生理用品を学校に持ってきておらず、保健室でも受け取ることができず」というのは、短い休憩時間に、トイレに行って生理であることに気づき、急いで長い廊下を歩いて保健室に行く場面において、そこでも大勢の男子生徒や他の女子生徒がいたりしてうけとれないということです。また、やっとの思いで生理用品をうけとれたとしても、再び、いそいで長い廊下や階段をあるいてトイレに行き、手当てをし、そして教室にもどらなければなりません。あるいは特別教室に移動する際には、間に合わず大変な経験をしている女子生徒も少なくありません。そうした女子生徒の思いに寄り添った請願でもあります。

 この請願は、単に、生理用品を渡して貧困問題に対応するだけの趣旨ではないことを想像する必要があります。また、長い間、この「生理」の問題がタブー視されてきたことで表面化してこなかった女性が抱える問題でもあります。

 「学校トイレに生理用品を」という取り組みを最初におこなったといわれる愛知県東郷町の町長は、テレビ取材でこうおっしゃっています。生理にまつわる苦しみを「男性の皆さんにも広く知っていただくこと、これが女性支援の第一歩になるのかなと思っています」「子どもたちには安心して大切に使ってもらえれば、それで十分嬉しいと思います」と。男性でありながら、女性への、子どもたちへの想像力、配慮に富んだなんてすばらしい言葉だろうと思わずにはいられませんでした。

3 今回の請願は、設置トイレや設置方法については、各学校で検討するようにと請願されています。学校ごとの事情に合った方法で、生徒たちを支援することを請願項目にしています。すべての生徒が安心して学校生活を送ることができる、そのきっかけとして提案されたものです。

こうした理由から、

再度よくご検討いただき、議員のみなさんお一人お一人の良心にしたがって、採決に臨んでいただきたいと強く要望し、反対討論にしたいと思います。

9月議会の市政報告会の日程決定しました!

今回の9月の大垣市議会は、決算報告などもあり会期も長いものでしたが、昨日で閉会いたしました。

まだまだ油断はできませんが、今月末で緊急事態宣言も解除の見通しとなり、つきましては、日本共産党大垣女性後援会「ミモザ花の会」が主催する中田としや・はんざわ多美合同市政報告会を実施します。岐阜2区予定候補の三尾圭司さんのウクレレパフォーマンスも予定しています。

中田としや・はんざわ多美合同市政報告会

日時:2021年10月9日(土)10:00~12:00

場所:大垣市宇留生地区センター(JR荒尾駅・徒歩1分)

参加費:無料(どなたでもご参加できます。)

今議会の9月13日(金)には、「地域公共交通」と「特別支援教育」の充実の2点についてについて一般質問を行いました。

とくに、地域公共交通の問題では、事前に視察に行った近隣の自治体(大野町・揖斐川町町・池田町)の取り組みを踏まえて、大垣市の考えを聞きました。

また、最終日の本会議では、「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」の教育福祉委員会での不採択に対する反対討論に立ちました。(が、結果は本会議でも不採択でした・・・)

いろいろと盛りだくさんの議会でしたが、ぜひ市政報告会に参加され、市政の問題の一つ一つが日々の生活と密接につながっていることを感じて頂ければと思いいます。

オンライン市政報告会 ~校則編~

(大垣市内の小中学校の決まりについて調べた資料の一部)

昨日は、ZOOMを使って大垣市内の小中学校の校則をテーマにオンライン市政報告会を行いました。

参加者は7名で、世代もさまざまでしたので、校則に対する問題意識を出し合い、それぞれの学校の規則を読み上げたりしながら、終始議論は盛り上がりました。

かなり細かいところまで服装や私生活に渡って規則が作られていることで、「子ども自身が判断する大切な機会が奪われてしまっているのではないか」とか、「こうした規則は自分たちの子どものころはもっと酷かった」、「あの頃は従順に従っていた・・」などといったことが次々に語られました。

「子どもたちにより良い教育と教育環境を」、このコロナ禍だからこそ願わずにはいられません。

1時間程度のつもりでしたが大幅に時間も延長しても話は尽きず、引き続き「校則」をテーマに、議論する機会が持てればと思っています。

新型コロナウイルス検査拡充に関する要望書を提出しました!

連日、新型コロナウイルスの感染者拡大が報道される中で、大垣市においても市独自の非常事態宣言が発令されるなど緊迫感が増してきていますが、感染源を特定しこれ以上の感染の拡大を防ぐためにも検査体制の充実は欠かせません。

日本共産党大垣市議団として、中田としや市議と感染拡大が顕著になっている事業所、学校、保育園、学童クラブ等の職員、児童・生徒に対する大規模なPCR検査及び抗原検査や検査体制の抜本的な拡充とともに、集団検査(PCR検査・抗原検査)等に対する補助などについて、大垣市新型コロナウイルス感染症対策本部の本部長である大垣市長あてに要望書を提出いたしました。

「いつでも、だれでも」検査を受けることができることが結果として安心につながると思いますので、ぜひ早急に取り組んでいただきたいと思います。

「和っとひろば」を訪問しました!

8月20日(金)から大垣市独自の非常事態宣言が発令されて、市の施設が使えなくなってしまい現在は閉鎖となってしまいましたが、先日、西公園の集会所で開催されていた夏休みの子どもの居場所「和っとひろば」に岐阜2区予定候補の三尾圭司さんと訪問してきました。

児童館がない(墨俣地区の1か所を除く)大垣市で、子どもの居場所をつくってあげたいというお母さんたちの熱い想いで運営されていました。

このコロナ禍での貴重な試みを感染拡大による閉鎖前に何とか訪問させていただくことができました。

たくさんの子どもたちがボードゲームや水遊びなどを楽しんでいる様子がうかがえました。

早くコロナが終息してくれることを願うばかりですが、こうした場所を行政としてどう保障していくのか、ということを改めて感じました。

そして、感染拡大をどう防いでいくのかということは大きな課題です。PCR検査の拡充と自粛に伴う生活の補償について市や行政が責任を持って行っていただけるように要望をしていきたいと思います。

西地区の歴史を愉しむ会

2回目の参加ですが、大垣市西地区センターの運営委員会が企画している「西地区の歴史を愉しむ会」に参加してきました。

自宅近くの歴史を学ぶことで新しい発見につながります。

1回目に引き続き今回も、大垣市文化事業団の学芸員・鈴木隆雄先生に、久瀬川商店街の歴史についてご解説頂きました。

久瀬川商店街は、東海道と中山道を結ぶ「美濃路」に面し、多くの人が行き交う活気のあるまちだったそうです。

大正時代や昭和初期の手書きの住宅地図なども拝見し、自宅近くの歴史やくらしのありようを改めて興味深く聞くことができました。

まずは、こうした歴史を地域の人たちと共有する場があることが、まちづくりのきっかけとなっていくのだと思います。

小中学校のトイレに生理用品の設置を!

今日、日本では子どもたちの「7人に1人」が貧困と言われています。

最近では、「生理の貧困」という言葉が話題になりましたが、生理用品を購入することができず、交換回数を減らしたり、トイレットペーパーで代用している女子生徒もいます。

また、頻繁に生理用品を交換できなかったり、経血で服や椅子を汚してしまうことが不安で登校できなくり、学習権が侵害されている事例も報告されています。

今日は、「新日本婦人の会大垣支部」の皆さんの経済的理由によって生理用品が十分に使えずに、生徒の健康な学習権が侵害されている事態の改善を求める大垣市長、教育長あての要望書「生徒の健康と学習権を守るため大垣市の小中学校トイレへの生理用品を求めます」の提出に同席させていただきました。

先日、岐阜県議会でも同様の請願が採択されていますが、私も、大垣市に強く設置を求めていく取り組みに賛同したいと思います。