9月議会の市政報告会の日程決定しました!

今回の9月の大垣市議会は、決算報告などもあり会期も長いものでしたが、昨日で閉会いたしました。

まだまだ油断はできませんが、今月末で緊急事態宣言も解除の見通しとなり、つきましては、日本共産党大垣女性後援会「ミモザ花の会」が主催する中田としや・はんざわ多美合同市政報告会を実施します。岐阜2区予定候補の三尾圭司さんのウクレレパフォーマンスも予定しています。

中田としや・はんざわ多美合同市政報告会

日時:2021年10月9日(土)10:00~12:00

場所:大垣市宇留生地区センター(JR荒尾駅・徒歩1分)

参加費:無料(どなたでもご参加できます。)

今議会の9月13日(金)には、「地域公共交通」と「特別支援教育」の充実の2点についてについて一般質問を行いました。

とくに、地域公共交通の問題では、事前に視察に行った近隣の自治体(大野町・揖斐川町町・池田町)の取り組みを踏まえて、大垣市の考えを聞きました。

また、最終日の本会議では、「大垣市の小中学校トイレに生理用品の設置を求める請願」の教育福祉委員会での不採択に対する反対討論に立ちました。(が、結果は本会議でも不採択でした・・・)

いろいろと盛りだくさんの議会でしたが、ぜひ市政報告会に参加され、市政の問題の一つ一つが日々の生活と密接につながっていることを感じて頂ければと思いいます。

オンライン市政報告会 ~校則編~

(大垣市内の小中学校の決まりについて調べた資料の一部)

昨日は、ZOOMを使って大垣市内の小中学校の校則をテーマにオンライン市政報告会を行いました。

参加者は7名で、世代もさまざまでしたので、校則に対する問題意識を出し合い、それぞれの学校の規則を読み上げたりしながら、終始議論は盛り上がりました。

かなり細かいところまで服装や私生活に渡って規則が作られていることで、「子ども自身が判断する大切な機会が奪われてしまっているのではないか」とか、「こうした規則は自分たちの子どものころはもっと酷かった」、「あの頃は従順に従っていた・・」などといったことが次々に語られました。

「子どもたちにより良い教育と教育環境を」、このコロナ禍だからこそ願わずにはいられません。

1時間程度のつもりでしたが大幅に時間も延長しても話は尽きず、引き続き「校則」をテーマに、議論する機会が持てればと思っています。

新型コロナウイルス検査拡充に関する要望書を提出しました!

連日、新型コロナウイルスの感染者拡大が報道される中で、大垣市においても市独自の非常事態宣言が発令されるなど緊迫感が増してきていますが、感染源を特定しこれ以上の感染の拡大を防ぐためにも検査体制の充実は欠かせません。

日本共産党大垣市議団として、中田としや市議と感染拡大が顕著になっている事業所、学校、保育園、学童クラブ等の職員、児童・生徒に対する大規模なPCR検査及び抗原検査や検査体制の抜本的な拡充とともに、集団検査(PCR検査・抗原検査)等に対する補助などについて、大垣市新型コロナウイルス感染症対策本部の本部長である大垣市長あてに要望書を提出いたしました。

「いつでも、だれでも」検査を受けることができることが結果として安心につながると思いますので、ぜひ早急に取り組んでいただきたいと思います。

「和っとひろば」を訪問しました!

8月20日(金)から大垣市独自の非常事態宣言が発令されて、市の施設が使えなくなってしまい現在は閉鎖となってしまいましたが、先日、西公園の集会所で開催されていた夏休みの子どもの居場所「和っとひろば」に岐阜2区予定候補の三尾圭司さんと訪問してきました。

児童館がない(墨俣地区の1か所を除く)大垣市で、子どもの居場所をつくってあげたいというお母さんたちの熱い想いで運営されていました。

このコロナ禍での貴重な試みを感染拡大による閉鎖前に何とか訪問させていただくことができました。

たくさんの子どもたちがボードゲームや水遊びなどを楽しんでいる様子がうかがえました。

早くコロナが終息してくれることを願うばかりですが、こうした場所を行政としてどう保障していくのか、ということを改めて感じました。

そして、感染拡大をどう防いでいくのかということは大きな課題です。PCR検査の拡充と自粛に伴う生活の補償について市や行政が責任を持って行っていただけるように要望をしていきたいと思います。

西地区の歴史を愉しむ会

2回目の参加ですが、大垣市西地区センターの運営委員会が企画している「西地区の歴史を愉しむ会」に参加してきました。

自宅近くの歴史を学ぶことで新しい発見につながります。

1回目に引き続き今回も、大垣市文化事業団の学芸員・鈴木隆雄先生に、久瀬川商店街の歴史についてご解説頂きました。

久瀬川商店街は、東海道と中山道を結ぶ「美濃路」に面し、多くの人が行き交う活気のあるまちだったそうです。

大正時代や昭和初期の手書きの住宅地図なども拝見し、自宅近くの歴史やくらしのありようを改めて興味深く聞くことができました。

まずは、こうした歴史を地域の人たちと共有する場があることが、まちづくりのきっかけとなっていくのだと思います。

小中学校のトイレに生理用品の設置を!

今日、日本では子どもたちの「7人に1人」が貧困と言われています。

最近では、「生理の貧困」という言葉が話題になりましたが、生理用品を購入することができず、交換回数を減らしたり、トイレットペーパーで代用している女子生徒もいます。

また、頻繁に生理用品を交換できなかったり、経血で服や椅子を汚してしまうことが不安で登校できなくり、学習権が侵害されている事例も報告されています。

今日は、「新日本婦人の会大垣支部」の皆さんの経済的理由によって生理用品が十分に使えずに、生徒の健康な学習権が侵害されている事態の改善を求める大垣市長、教育長あての要望書「生徒の健康と学習権を守るため大垣市の小中学校トイレへの生理用品を求めます」の提出に同席させていただきました。

先日、岐阜県議会でも同様の請願が採択されていますが、私も、大垣市に強く設置を求めていく取り組みに賛同したいと思います。

8kgの荷物、徒歩約3km、50分の登校!?

今日、東海地方の梅雨明けが宣言されましたが、いよいよ暑い(というかここ数年は過酷な)夏の到来です。

大垣市立西部中学校の保護者の方から、暑い中、子どもが5~8㎏ほどの荷物を持って登校するので、熱中症の危険もあり心配だという声が寄せられていました。

そこで、実際に疲労度チェックをやってみようという企画として、三尾圭司岐阜2区予定候補や賛同する市民の方たちと実際にどんな感じなのか歩いてみることにしました。

暑い中、中学校までの通学路を8㎏の荷物を持って約3kmを徒歩50分かけて登校体験は本当に疲れました。若いとはいえ、これを毎日繰り返している中学生の状況は正常とは思えません。

徒歩通学は、せいぜい20~30分程度以内が妥当ではないでしょうか。せめて自転車の使用ができないかと思いますが、事故のリスクや駐輪場の関係から学校からおよそ3㎞以内に住む生徒は原則として禁止となっています。

実は、昭和43年(1978年)頃の教育委員会の会議で「およそ3kmを基準とする」との発言(発言者不明)があり、各学校が、それを踏襲しているようです。

一方で、現在では、学校ごとでの判断となっており、距離数で決めたり、町名ごとで決めたりしているところもあるようです。

歩いている途中にすれ違った高齢者の方が「何をしているの?」と尋ねてこられたので、訳を話したら共感してくれました。

ヘトヘトになりながら西部中学校に着くと「目を輝かせ歯をくいしばり胸をはって」という横断幕が掲げられていてびっくり!

最近でこそ、毎日持って帰る必要のない教科書類などは学校に置いて帰るようになった「置き勉」が話題となっていますが、西部中学校に限らず、通学時の小中学生の5~約10㎏近くにもなるという荷物の重さは、まだまだ体の小さい中学1年生などには本当に過酷な状態ともいえます。

服装や自転車通学など状況に合わせた柔軟な運用が求められます。

他の学校の保護者の方からも同様の声が寄せられています。皆さんの学校に出向いて実際の状況をチェックしたいと思います。どうぞお声かけ下さい。そして、一緒に歩いて子どもたちの置かれている状況を感じてみませんか?

中田・はんざわ合同市政報告会を開催!

7月3日(土)の15:30より大垣市スイトプアセンター学習館6階で、中田としや市議と合同市政報告会を行いました。

約20人の方に参加していただきました。

出来立ての市政報告をもとに学童保育の充実や市役所駐車場の土日祝日の開放、飛び出す市役所などについて約30分ほどの報告をさせていただき、その後は、参加者の皆さんと意見交流を行いました。

先日、名古屋市の独自施策で大幅な家賃補助の増額と地域の木を使うと補助金が出るという制度を活用した名古屋市のあおぞら学童に視察に行ってきました。

木質化によって、木の香りがただよう子どもたちの居場所として気持ちのいい空間となっていました。

放課後の子どもたちの居場所を保障する学童保育の充実について、自治体でもできることがあります。

次に、市役所駐車場の土日祝日の市民開放についてもお話しました。各務原市では、市役所近くの市民公園の駐車場は、3時間無料となっています。

(数台分のスペースしかとられていない休日・夜間駐車場)

休日に子ども連れで大垣公園で遊び、図書館でゆっくり過ごしたり、商店街で買い物をするという中心市街地の活性化のためにも実現してほしいものです。

約1時間半でしたが、最後は、七夕の短冊に書いた願いを読み上げ、国政選挙に向けて三尾圭司岐阜2区予定候補から挨拶がありました。

国政が変われば市政も変わります。投票率の下落傾向が止まりませんが、ぜひ皆さんも投票所に足を運んでくだされば幸いです。

市政報告会はどなたでも参加できます。ぜひ、皆さんも市政を身近に感じてみませんか?

6月議会の市政報告会を開催しました!

昨日は、大垣市の西地区センターで「高齢者の暮らしと医療」をテーマに市政報告会を行いました。

高齢者をめぐる生活環境は、ますます厳しくなってきており、年金削減が実施される中、「年金だけで暮らせない」「働かないと暮らせない」という世帯が増加しています。

後期高齢者世帯の約17%が「貯蓄なし」、「貯蓄300万円以下」の世帯が約35%(厚生労働省・2019年3月公表、後期高齢者医療制度被保険者実態調査)となっているなど高齢者世帯の貧困化が進む一方で、後期高齢者医療窓口負担を2倍化する法案が成立してしまったことなどをお話しました。

また、このままでは、大垣市の社会保障運動の成果であり、71歳から74歳までの医療費を原則窓口1割負担としている「大垣市老人医療費助成制度(通称・垣老)」にも影響は避けられません。

市政報告会には、岐阜2区国政対策委員長で予定候補の三尾圭司さんも参加し、こうした政治の防波堤として国政に挑戦する決意が述べられました。

コロナ禍で会議室に入れる人数が制限されている中、定員いっぱいの21人の方に集まっていただき感謝申し上げます。

6月議会が終わりました!

ブログの更新が少しあいてしまいましたが、6月議会が終わりました。

今回の一般質問は、3つの事項について行いました。

① 学童保育所の充実を

対象学年を6年生までとすることについてや場所の確保について質問しましたが、ほとんど進展はないばかりか、「検討する」といった言葉もありませんでした。

② 市役所駐車場の土日祝日開放を

大垣市役所の第一来庁者駐車場96台分がオープンしました。これからできる第2・第3駐車場をあわせると157台の大垣市民が親子連れで中心市街地に来るときに無料で停められる駐車場がありません。せめて3時間無料というような形で、大垣市役所の駐車場の土日祝日開放ができないか質問しましたが、「市役所周辺には、民間で経営される駐車場があり、大垣公園など、中心市街地への来訪者に市役所駐車場を無料で開放すると、駐車場経営を圧迫する」とのことでした。

③ 「飛び出す市役所」について

石田市長の市長選での公約でもあった「飛び出す市役所」の意味について質問を行ったところ、「市民一人ひとりに寄り添い、幸せを実感いただける『希望あふれる大垣市』の実現に向けて、取り組んでまいります」とのことでした。

今議会の質問については、全体としてあまり成果のあるものではありませんでしたが、それぞれが今後も粘り強く求めていかなければならない課題だと思っています。

詳細については、下記日程で市政報告会を行いますので、ご都合の良い方はぜひ、お越しください。

日時:2021年7月3日(土) 15:30 ~ 17:00
場所:大垣市スイトピアセンター学習館6-1