「笠松町こども館かさくら」に行ってきました!

先日、児童館が全国的に減少しているといわれている中で、近隣自治体で旧児童館を新たに移転リニューアルしたという「笠松町こども館かさくら」に行ってきました。

何といっても、笠松町では開館の時期に合わせて「子どもの権利条例」を採択し、整備を進めたというところに、子どもを大切にする姿勢が表れていると思います。

規模はそれほど大きくないですが、どんなこども館にしたいか「子どもワークショップ」を開催し子どもたちの意見を反映させたり、運営協議会が創設されており、予約すれば夜間帯でも高校生たちなどが使えるような仕組みがあるそうです。

限りある資源の中で、課題はありながらも、10代も含めた子どもたちの居場所を確保していこうとしていく姿勢には感銘を受けました。

たとえ新たに施設を作るということが難しくても、運用の工夫次第で可能性が広がるということを伝えていきたいと思います。

大垣市内で街頭宣伝

昨日は、大垣市内で参議院岐阜選挙区予定候補の三尾圭司さんと街頭宣伝を行いました。

三尾圭司さんは、「ウクライナの子どもたちの姿を見ると1秒でも早く戦争を辞めさせないといけない!」と力のこもった演説が胸に響きます。

この事態に乗じて、憲法を変えようという議論が再び活発になってきていますが、「力には力を」という論理ではなく、まずは戦争を起こさないように対話による外交を行っていくことが政治の使命ではないでしょうか。

7月には参議院選挙、日本の針路が問われています。

丸の内公園の完成式に出席しました。

 あいにくの雨模様でしたが、3月26日(土)に開催された市庁舎の横に整備された丸の内公園の完成式出席してきました。

 丸の内公園は「大垣市かわまちづくり」計画にもとづく事業として、中心市街地の回遊性の向上やにぎわい創出などを目的として進められてきました。

 公園の面積は、それほど広くありませんが、噴水などがあり子どもたちが水と触れ合うことができるようになっています。夏場には、多くの子どもたちでにぎあうのではないかと思います。

 大垣市中心街の活気を取り戻すためにも、土日の市庁舎駐車場の無料開放など検討していただけるよう引き続き要望していきたいと思います。

3月議会の一般質問

3月14日(月)に一般質問を行いました。

私は、「ゴミ有料化」問題と生理の貧困に関連して「生理用品のトイレへの設置」の2点について質問を行いました。

1点目の「ゴミ有料化」の問題については、6名の議員が取り上げました。近年で一つの話題についてこんなにたくさんの議員が一般質問を行ったことは極めて異例のことでした。

1ヶ月あまりで5400筆を超える署名が集まったことは、市民の戸惑いや拙速な有料化に反対する声が党派を超えて影響を与えたことは間違いなかったことだと思います。

明確に反対の立場を示したのは私だけでしたが、各議員がどのような態度で採決に臨むかはまだ分かりません。

2点目の「生理用品のトイレへの設置」については、「保健室で養護教員が渡すことに意味がある」ということで行う予定はないとのことでした。

小中学校に11月に配備したとされる4600個(23校分)の生理用品が、2月末までに220個しか使われていないそうです。保健室に相談に行きたくても行きづらいといった声も聞こえてくる中で、本当に市民のニーズに寄り添った方針なのでしょうか。

男性目線、大人の「基準」だけではなく、もっと真摯に子どもたちの声や実態に向き合っていかなければならないのではないでしょうか。

東日本大震災から11年

昨日、3月11日は、東日本大震災が起きた日から11年。真宗大谷派大垣別院で開催された追悼式に参加してきました。

現在でも、その悲しみは癒えていません。また、だんだん報道は減ってきていますが福島第一原子力発電所の事故はいまだに収束していません。

ウクライナでは原発が攻撃対象になったと言われていますが、事故後何年経っても放射性物質による甚大な被害をもたらす原発が本当に必要なのでしょうか。

近年、豪雨災害や大地震が増えてきていると思いますが、大災害をもたらす気候変動や自然と私たちは真剣に向き合っていかなければならない時期に来ていると思います。

ロシアによるウクライナへの軍事侵略を非難する決議

本日から3月議会が始まりました。市政の課題はいろいろと山積しておりますが、先日のロシアによるウクライナへの軍事侵略に対して、大垣市議会として「ロシアによるウクライナへの軍事侵略を非難する決議」を党派を超えて私を含めて7名の議員が提出者となり、全会一致で採択いたしました。

決議文は、核兵器の使用も示唆するプーチン大統領の発言に対し、唯一の被爆国の立場から許すことはできないとし、ウクライナへの軍事侵略の中止と即時撤退を強く求める内容となっています。

一刻も早く平和を取り戻せるよう強く願っています。

大垣警察市民監視事件国賠訴訟勝訴!報告集会に参加しました!

大垣警察市民監視事件国賠訴訟の報告集会に参加してきました。

大垣警察市民監視事件は、西濃地区での風力発電所の建設計画をめぐり、大垣警察署の警備部(公安警察)が市民の情報を集め第三者に提供したとされる事件です。

5年に渡る裁判で岐阜地裁は、日常的に市民の情報を公安警察が収集していることについての違法性までは認めませんでしたが、それらの情報を利害関係のある第三者に提供したことについては、違法性とプライバシーの侵害を認め、ひとりあたり55万円の損害賠償を命じ、勝訴と言えるものです。

市民活動を行ったり、それにかかわる学習会に参加したり、あるいは、その周辺にいる人物と思われただけで、無断で情報が集められ、それが第三者に提供されるということについて監視社会の足音が近づいてきていますが、一定の歯止めとなる判決で意義のあるものだと思います。

社会のあり方に対して、自由に発言できる「もの言う自由」が守られる社会でありますように。

ゴミ有料化条例案3月議会への上程に待った!街頭署名活動を行いました!

先週土曜日に拙速なゴミ有料化につながる条例案3月議会への上程に待ったをかけるために、中田としや議員、衆議院岐阜2区候補者だった三尾圭司さん、ゴミ問題を考える会の皆さんと大垣駅北口周辺にて街頭署名活動を行いました。

シール投票なども実施しましたが、有料化の方向性について、まだまだ市民の皆さんの間に浸透していないことを感じます。

幅広い年齢層の方が立ち止まって署名をしてくれたり、話を聞いてわざわざ署名しに来てくれたりする方もいらっしゃいました。

先日、ゴミ問題を考える会さんが、市長あてに提出した1620筆の署名ですが、その後、さらに1週間で1000筆以上の署名が集まってきています。

いつも、年度末になると少し足りなさそうな感じになっていたゴミシールですが、今年度は、ダンボールコンポストを行っていました。それだけでこの時期に、ゴミシールが何と25枚ほど残っています。

分別の徹底やちょっとした工夫などでゴミを減らすことは可能です。市民に負担を強いる安易な有料化の前に、まず、できることを考えていくことが大切ではないでしょうか。

ゴミ有料化に待った!「考える会」が署名提出!

令和3年12月議会で提案された「ごみシールの廃止と可燃ごみ有料化計画」ですが、来る令和4年の3月議会には、すでに有料化が盛り込まれた条例案が提案される見込みとなっています。

リサイクル事業を徹底的に縮小する一方で、拙速で安易な有料化に「待った!」かけるために本日、市長あてに第1次締切分1620筆の署名を「大垣市のゴミ問題を考える会」が提出しました。

私も地域を回っていると、党派を超えて多くの市民の方から「十分な説明もなく進めるのは良くない」「有料化には反対だ!」といった怒りの声を聞いてきましたが、約2週間で1600筆を超える署名を集まったことがそのことを物語っています。

大垣市の反応は残念ながら計画通りの上程に前のめりな感じでしたが、残された時間でさらに声を上げていかなければ原案通り(1袋(45l)、不燃ごみ 手数料50円)の結果となってしまいます。

より多くの声で、市民が納得できるゴミ減量化政策の実現を目指していきましょう!

西濃子どもと教育フェスティバルに参加しました。

昨日の午後からは、大垣市中川ふれあいセンターで行われた「第28回 西濃子どもと教育フェスティバル」に参加しました。

息子が通っていた保育園の園長の山田貴史さんが、「みんなで育てみんなで育つ ~コロナ禍で子どもの育ちどうなる?」をテーマに基調報告を行い、その後、学童保育指導員、保護者、教師、子ども食堂スタッフ、おやこ劇場関係者などによるパネルディスカッションが行われました。

パネルディスカッションのあとは、少人数に分かれてグループワークを行いました。わが息子は、たまに「コロナは絶対終わらん!」と言い張るのですが、大人と比べて圧倒的に短い人生の大半がコロナ生活なのですから、コロナが終わることを想像できない子どものその苦しみに、大人たちは寄り添わないといけないなとつくづく感じました。

子どもと一緒に大人こそが「遊び心」を大切に、子どものコロナ禍を大切に過ごすことの意味を感じてきました。