12月議会の質問通告をしました!

12月議会の一般質問通告を行いました。一般質問は、12月7日(月)です。私は、今回は珍しく早めの順番で2番目です。このところ、質問時間は、答弁も含めて30分とされておりますので、若干前後する可能性はありますが、10時20分前後の開始になるかと思われます。

今回は、少し欲張り5つの質問を行う予定です。

① 小中学生へのタブレット端末の配布と利用について

② 墨俣児童館以外の児童館設置について

③ ひまわり学園改築の内容について

④ 地域公共交通会議の活性化について

⑤ コロナ禍における高齢者への支援策について

の5つです。

教育、児童福祉、障がい福祉、公共交通、高齢者福祉と多岐にわたり、時間も限られておりますが、市民の皆さんに大垣市の姿勢を届けていきたいと思います。

大垣の戦跡めぐり

西濃ピースフェスティバル実行委員会が主催する大垣の戦跡をめぐる企画に参加してきました。

新型コロナウイルスの影響で順延となっていたようですが、はじめに、大垣空襲の話などを聞き(写真は、原爆投下の訓練として大垣に投下された模擬爆弾の説明)、快晴の秋空のもと大垣市内の戦跡をめぐる旅に出発をしました。

いつも何も考えずに傍を通り過ぎているところで立ち止まり、「ん?」となると、それが戦跡であることに驚きます。

下の写真は、戦争で焼け残ったトネリコの木で東外側町の大垣市保健センター敷地内にあります。

柿羊羹で有名な「つちや」さんも当時の面影を残します。

興文小学校には、興文木というクスノキがあります。説明の碑には、「戦災を受けましたが再びたくましく生き、私たちを見守り続けています。」とあります。

約2時間ほどの徒歩での散策でしたが、これから、大垣市内の戦跡の傍を通るたびに、平和への思いを掻き立てられることになるでしょう。

今日は、貴重な経験をすることができました。

近江鉄道の視察

昨日は、「養老鉄道の未来をつくるネットワーク西濃」さんの企画で、滋賀県の近江鉄道を視察に行ってきました。

近江鉄道は、滋賀県の東部を走る地方の単線路線鉄道で存続が困難な状況を経て、今年の3月に全線存続が決まりました。西濃地域を走る養老鉄道と同じく住民の暮らしに欠かせない鉄道です。

近江鉄道では、まちづくりと一体化した住民の取り組みがなされています。

たとえば、ユニークな駅舎づくりが進められています。駅にカフェを作り住民が日替わり店長をしたり、電車を模したトイレ(下の写真)など住民が楽しく利用できる環境を提供しています。

また、説明を受けた近江鉄道が走る東近江市の担当官の方から、周辺自治体を含めた路線存続への熱意を感じることができました。

住民の大切な交通手段として欠かせない地方鉄道の在り方を自治体としてどう考えていくのか学ぶことができました。

山のしごと体験

森林政策に関連して、森を守るための「清流の国ぎふ森林税・環境税」を活用した企画「山のしごと&チェーンソー講座2020」に中田としや市議と参加してきました。

山離れが進み、山を所有している人も放置せざるえない状況になっていることも増えてきています。

密集した木々を間伐することで土砂崩れなどの災害を防ぐこともでき、また、木そのものが、様々な用途をもった財産であり、薪などに加工して「山の財」として流通させます。

上石津地域では、こうした森林産業の活性化のために地域通貨を発行する取り組みが行われてます。

講座の内容はイメージしていた内容と少し違っていた部分もありましたが、森林を管理していくための正しい知識と経験を積みながら森と生きる人々の知恵と力を肌で感じることができました。

フィンランドの国語教科書を読む

授業時間は短くて学力世界一、誰一人とりこぼさないという理念のあるフィンランドの国語教科書です。

挿絵にある屋根裏部屋の子どもと猫とコウモリたちのストーリーで構成されています。全部で42話。この教科書を使うと、教室のすべての子どもたちの意見や考えが大切にされていることが想像できます。

わたしは、息子と一日1話ずつ試しにやっていますが、登場人物に対する理解や、あなたはどう思うの?何故そう思うの?という問を子どもが答えやすく構成されているので、ついつい子どもも答えてしまうし、しかも思考力がつくことが実感されます。

日本の道徳教育のような説教っぽいところもありません。内容は、将来の夢であったり、不審な鞄が置かれていたらどうするか?だったり、八つ当たりしたりされたりしたらどうするか?だったり、読書の楽しみだったりを考えることができます。(まだ、前半の数話しかやってませんが)

先日、知人の異年齢の子どもたちともやってみましたが、うまくいきました。大人は、子どもの発想をなるほど〜って本気で相槌打って感心しながら進めることができました。

子どもたちは、学校での勉強時間が長いから、家では、ゆっくりさせてあげたい。だけど、学校の少人数学級は進まないし、子どもの健全な思考力がつけられているのか心配、という不安の中の手探りの状況ではないでしょうか。

学級懇談会もコロナで行われず、授業参観なども制限された中でとなり、学校教育の中身がほとんど伝わらない今年度、楽しみながら子どもたちの成長を実感できるこの本は一つの方向性を示唆してくれています。

お母さんたちにお勧めするとともに、こんな時だからこそ、学校がもっと親たちと繋がれるよう、動いていきたいと思います。

市民の皆さんのご意見をお待ちしています!

2021年度予算要望を行いました!

10月に入り今年も後半を迎えてますが、日本共産党大垣市議団として2021年度予算に関する要望書を大垣市長に手渡ししてきました。

要望項目は、新型コロナウイルス感染症対策に関連して、少人数学級の実現、教員の市独自の加配、水道料金の6か月減免や、子どもたちの健やかな成長を支援するために子ども食堂や学習支援活動に対する助成、そして、市民生活を援助し、生活環境を整備するためにデマンドバスなど地域に応じた交通政策の実現など29項目に渡ります。

残念ながら、なかなか良い返事をもらうことはできませんでしたが、少しでも反映させていくためにも引き続き要望していきたいと思います。

市民の皆さんからも市政についてお気づきの点があれば、声をお寄せいただければ、大垣市への確認などできる限り対応させていただきたいと思います。

9月議会の市政報告会

昨日は、自宅近くの公園の集会所をお借りして、市政報告会を行いました。

議会終了の翌日のタイミングでしたが17名の方にご参加いただきました。

市政報告会では、国民健康保険料の減免の周知についてや一斉登校後の欠席者数、ゆとりある教育の実現のためにどうするのか、といった一般質問を行った項目を中心に市民の皆さんと意見交換をさせていただきました。

小中学校のすべての子どもたちにタブレットが導入されるとはいうものの、どのように授業に取り入れられていくのか保護者にも教員にも伝えられない中で、不安を抱えているといった声をお聞きすることができました。

はじめて市政報告会に来てくださった方もいらっしゃり、今後の議員活動で取り組むべき課題を気づかせていただけました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

9条の会・おおがき総会に参加しました!

先日の火曜日に、9条の会おおがきの総会に参加しました。

ゲストに、名古屋学院大学の飯島滋明先生をお招きし、「新型コロナウイルスと憲法 ~いのち・くらし・人権・民主主義~」というテーマでご講演を頂きました。

新型コロナウイルスを社会的状況の中で、同調圧力の問題が明らかになってきたり、憲法に緊急事態条項を盛り込もうという動きも再燃してきていますが、国民のあらゆる権利が簡単に制限することができるようになる怖さを感じました。

いのちや暮らしを最優先する政治とは何か、改めて考えさせられました。

一般質問を行いました!

月曜日に大垣市議会で一般質問を行いました。

通告通り、

① 新型コロナウイルス感染症にかかる国民健康保険料減免制度の周知について

② 一斉登校開始後の子どもたちの出席状況と支援について

③ ゆとりのある教育環境をつくるために

の3項目について質問を行いました。

① については具体的に分かる形での周知を要望しました。

② については、欠席者数はむしろ減っているということでしたが、欠席や遅刻、早退等の理由の分析について引き続きしっかり行っていくように要望しました。

③ については、大垣市には、40人定員のところ、41人以上の学級は4学級あるそうで、せめて、38人定員として、こうした状況を解消する考えはないか、と聞きましたがそういった考えはない、ということでした。

また、教員が集まらない状況を解消するためにどうすれば良いか、ということについては、答弁はありませんでした。

一人当たり、答弁も含めて30分以内とされており、答弁の時間が予測できないために、答弁が長くなった場合のことを考えると早口で言いたいことを言わざるを得ず、思い通りの一般質問ができなかった悔しさが残りました。

9月議会発言通告を行いました!

9月議会一般質問の発言通告を行いました。

コロナ禍で今回も時間が短縮されていますが、次の項目について一般質問を行う予定です。

① 新型コロナウイルス感染症にかかる国民健康保険料減免制度の周知について

② 一斉登校開始後の子どもたちの出席状況と支援について

③ ゆとりのある教育環境をつくるために

以上の3つです。

コロナ禍だからこそ、市民や子どもたちの暮らしをどう守っていくのか、大垣市の姿勢を問いたいと思います。