商店街吉田ハムさんの閉店

3月に入って商店街の吉田ハムさんに立ち寄ると3月末で閉店するとのこと伝えられました。

吉田ハムさんは「飛騨牛」ブランドでも有名な老舗で、突然の閉店にも驚きましたが、よく立ち寄らせていただいていたので非常に残念です。

今後は、大垣市内の東側にある吉田本店へ統合という形になるそうです。

吉田ハムさんに限らず、大垣駅南口から郭町周辺の商店街は、シャッターが閉じたままの空き店舗も少なくなく、どのような形で、まちづくりを進めていくのか大きな課題となっています。

活気あるまちを取り戻していくために、市民の声を受けとめ、大垣市の地域特性や歴史を活かし、市政が積極的にまちづくりのビジョンを示していく必要があります。

大垣多良線の廃止

3月31日付で廃止となる大垣多良線の利用状況を見てきました。合併後も大垣市内中心部と上石津地域を結ぶ路線として機能してきました。

この路線が廃止されることにより、様々な弊害が生じてきています。

一緒に乗り合わせた方が、乗り換えで時間もかかるようになるうえに、交通費が年間10万円も高くなることを嘆いていたのが印象的です。

通学や通院のために必要な路線である一方で、赤字部門は切り捨てられるという地域公共交通の現実です。

オンデマンドタクシーやコミュニティバスが導入できないのか、あるいは、廃止によって生じてしまう多額の交通費の差額などをすべて自己負担にさせていいのかといった山積している課題について自治体の役割は大変大きなものになってきます。

公共交通ネットワークの充実が求められています。

3月議会のご報告

コロナ禍で始まった令和2年(2020)年度最後の議会が16日に終了しました。

私は、一般質問と来年度予算に対する反対討論を行いました。

一般質問では、

① 会計年度任用(非正規)職員と男女共同参画について

② 終の棲家となる特別養護老人ホームの設置について

③ 小中学校の現状の実態把握と来年度施策について

④ 放課後等デイサービスの利用日数基準について

の4つについて質問を行いました。

①については、正規職員と会計年度任用(非正規)職員の人数、女性の占める割合、会計年度任用(非正規)職員の給与や休暇制度などについて質問をしました。

男女共同参画社会を掲げる大垣市の会計年度任用(非正規)職員の女性比率は、80.4%にも上り、とくに保育士さんなど過酷な労働条件の下で勤務していることも少なくなく、市民サービスの低下にもつながりかねないため、処遇の改善を求めました。夏季休暇や忌引き休暇等の導入については、「現在、職員組合と協議を進めているところ」とのことでした。

②については、待機者が多いといわれる特別養護老人ホームの増設について、令和3年度を始期とする大垣市高齢者福祉計画(第8期介護保険事業計画)において、新たな特別養護老人ホームの整備を位置づけ、所得の高低に関わらず、「市民の多様なニーズに対応」できるようにしていきたいとのことでした。

③については、「児童生徒一人ひとりが、自らの良さや可能性を認識するとともに、多様な仲間と協働しながら、持続可能な社会の創り手となれるよう、確かな成長を促してまいります」との答弁がありましたが、実際には、コロナ禍の中で子どもたちのケアに対して十分な対策が取られていないのではないかという市民の方からの声が寄せられており、現実と認識のズレを感じました。

④については、ホームページにおいて特別支援学校・特別支援学級に通学していなければ、原則として利用できないような記載のされ方になっていることについて質問しました。これについては、「大垣市障害児通所支援事業支給判定委員会に諮り、専門家の意見を基に、総合的に判断し、利用日数を決定するなど、柔軟に対応しております」との答弁がありましたが、そもそもその基準の合理性については全く説明がなく、基準の廃止を要望しました。

また、一般質問の日は、国際女性デーでもあり、民主クラブの粥川加奈子議員からアメリカの女性参政権運動の象徴する色とされる「白の服装で登壇しないか?」の呼びかけあり、この日は女性議員が白色の服装で登壇しています。

3月議会は、来年度予算を審議する場でもあり、子育て関連事業、教育関連費、子ども医療関連事業の削減に反対討論も行いました。

詳細については、後日ホームページに議事録がアップされる予定です。

長くなりましたが、3月議会のご報告とさせていただきます。

35億円大規模改修を考える競輪場ツアー

大垣市が35億円をかけて改修(すでに一部始まっていますが)を予定している大垣競輪場ですが、この大規模改修が本当に必要なのかを考えるツアーを企画しました。

午前中は雨でしたが、ツアー開始となる頃には雨も上がり、時折、日差しもさしてきました。中田としや議員、市長選に出馬を表明した笹田トヨ子さんも参加しました。

競輪をやらない人にとっては、ふだん入場する機会もない競輪場であることからか、関心も高く約30人ほどのツアーとなりました。

競輪場は、思っていた以上にとても広く驚きました。この日は、年間の中でも、かなり大きなレースだったらしいのですが、混雑しているという印象はなく、現在は、閉鎖されている車券売り場など時代を感じることができます。

競輪場の敷地には、公園、道を隔てて小学校、中学校が隣接し、今後の計画では、公園との境界線となるフェンスの撤去も予定されています。

子どもたちがトラブルに巻き込まれないか心配です。

今後も公営賭博場に頼る市政なのか、市民のねがいに寄り添い医療・福祉・教育などの充実を目指す市政なのか、が問われています。

日の出町の歩道橋

たくさんの子どもたちが使っている近所の歩道橋ですが、保護者の方から老朽化が激しく雨が降ると水が溜まって危険だという声を頂き、道路課に改善を要望していました。

審議はこれからですが、来年度予算での改修予算が付く見通しとなりました。

利用していなければなかなか気づくことではありませんが、子どもたちが安全に通学するために非常に貴重なご意見をいただきました。

これからも、市民の皆さんと行政の懸け橋となれるように頑張りたいと思います。

笹田トヨ子さんの記者会見

すでに報道でご存知の方も少なくないかと思いますが、大垣市長選に元大垣市議会議員の笹田トヨ子さんが立候補の意思を表明しました。私は、司会として、また、中田としや議員、三尾圭司岐阜2区国政対策委員長も記者会見に同席させて頂きました。

「優しさと活気あふれるまちづくり」をテーマに「競輪場大規模改修の見直し」や「育休退園の廃止」などの政策を打ち出しています。

政策の詳細は

https://stoyoko.net/

で、確認することができます。ぜひご覧ください。

オンラインタウンミーティングを開催!

本日、ZOOMを使ったオンラインタウンミーティングを開催しました。コロナ禍で、集会形式の市政報告もなかなか開催できない中で、約1時間ほどの時間でしたが有意義な意見交換の場となりました。急な開催だったにもかかわらず、10名ほどの市民の方にご参加いただきました。

大垣市が「子育て日本一」を標榜してきたにもかかわらず、必ずしも十分でない実態が浮かびかあがってきている中で、「真の子育て日本一になるために」というテーマで意見交換を行いました。

参加者の一人一人の方から市政に対する想いを聞くことができ、今後の私の活動にも大変参考になりました。

今回は、初めての試みでしたが、市政報告会やタウンミーティングの新しい形として今後も随時開催を検討していきたいと思っています。

本だ~いすき

大垣市立図書館に、図書館を愛するためのお勧め本コーナーができていて、いくつか借りてきた中の、「本だーいすき」。

どちらかというと図書館に行くより公園で遊ぶのが好きな息子に読んでみました。

絵がとにかく凝っていて色や動物たちの表情や姿が愛らしい。「本を読む」ってどういうことなのかをやってみる動物たち。司書のモーリーもサポートしてくれます。

本との素敵な出会いが人生をより豊かにしてくれるかもしれないと思います。また息子を図書館に誘ってみよう!

コロナ禍の中で少しでも工夫して、本との楽しい出会いを提供してくれている図書館の職員の皆さんに感謝です。

今年最初の市政報告会を実施しました!

1月16日の午後から、女性後援会ミモザ花の会の主催で今年最初の市政報告会を宇留生地区センターで実施しました。

今回は、中田としや市議と合同で行い、約30名の参加者となりましたが十分な広さがあり密状態は避けることができていました。

中田・はんざわの両市議から報告の後、岐阜2区国政対策委員長の三尾圭司さんが司会に加わり、12月議会に「教員の変形労働時間制」を導入しないように求める意見書の採択に向けた請願を提出された市民の方に特別報告者としてご登壇いただき、請願に至った経緯や意義、課題について、ミニシンポジウムを行いました。

市民の皆さんの声を議会にどうやって届けていくのかということを考えるうえで、立場を超えて有意義な意見交換や交流ができました。

市民の皆さんにもっと市政について身近に感じてもらうために少人数でも市政報告会を実施したいと思っています。お声かけいただければ2~3人でも日程を調整することも可能ですのでぜひ、お気軽にご連絡ください。

新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、元旦は家でゆっくり過ごしました。

2日の今日の午前中は、毎年恒例の大垣八幡神社前で、三尾圭司岐阜2区国政対策委員長、中田としや市議とともに新春街宣活動を行いました。

こうした状況下ですので参拝客もまばらでしたが、一般質問を行った少人数学級についてや大垣市財政の硬直化、競輪場改修に35億円をかけようとする市政のあり方などについてお話させて頂きました。

議員になって3年目を迎える今年、少しずつ議会のことも分かってきました。今後も、市民の皆様の声を議会に届ける役割を担っていきたいと思います。

午後からは、あまり遠出はできませんが、各務原市にある自然発見館で行われた数家族限定の特大カルタ取り大会に家族で参加しました。

木曽川にまつわる生き物やモグラなどをモチーフとした手作りの特大カルタで約1時間ほど楽しみました。

大会のあとは解説もあり、改めて生き物や自然のすがたを知ることができました。子どもの育ちにとって、遊びながら自然と触れ合う体験として興味深い取り組みです。

さて、今年は岐阜県知事選挙、大垣市長選挙、そして衆議院選挙が予定される選挙イヤーでもあります。ひとりひとりが大切にされる政治の実現のために奮闘していきたいと思いますので、皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。