岐阜市リサイクルセンターへ視察

昨日は、大垣市のごみ有料化問題に関連し、有志で今年の4月から稼働している岐阜市リサイクルセンターに視察に行ってきました。

リサイクルセンターには環境学習コーナーが併設されており、再生品の展示コーナーでは、ペットボトル(65%)が繊維(服)になったり様々なものに生まれ変わっていることが分かります。

分別体験コーナーでは、クイズ形式など楽しみながらゴミ問題を考えることができます。

ここでは、プラ包装チェックライン2レーン・ペットボトルライン1レーンの3つのレーンで汚れたプラ容器などを15人ほどで作業しています。

このUFOキャッチャーのようなものは集められたペットボトルで、その後圧縮されて再利用施設に運ばれます。

プラごみは、画像のような圧縮されたものが業者に1梱包140円で引き取ってもらうことになりますが、ペットボトルは4000円で売却できるそうです。毎日、プラごみが70梱包、ペットボトルが30梱包ほどになるそうです。

経済産業省が提唱している「ごみ減量の3R」と言われる

1.educe(リデュース)・・・廃棄物の発生抑制

2.euse(リユース)・・・・・・・・・・再使用

3.ecycle(リサイクル)・・・・・・再資源化

                 (経済産業省ホームページより)

のうちの「リサイクル」についてしっかり理解ができる機会となりました。真剣にリサイクルに取り組めばゴミは確実に減らすことができることを強く感じ、市民の負担増となる安易なゴミ有料化の妥当性が問われています。

「原爆と人間展」に行ってきました!

岐阜県被爆者の会(岐朋会)西濃支部の主催で、大垣市スイトピアセンター開催された「原爆と人間展」に行ってきました。

「焼き場に立つ少年」の写真は、10歳ぐらいと思われる少年が戦争で命を落とした弟を背負い、気丈に火葬の順番を待っているとされるもので、戦争の悲惨さを物語っており、何度見ても悲しく切ない思いがこみ上げてきます。

「原爆と人間展」では、人形劇も行われ、大垣市のゆるキャラとしても有名な「おあむちゃん」が、江戸幕府が成立する前の戦国時代に、「戦争協力」をした女性の生活の語り部となって登場しました。

8月は、戦争を考える季節。私たちは、過去の戦争に学び、子どもたちに2度と悲惨な戦争を繰り返さない平和な社会を手渡していく使命と責任を改めて痛感しました。

伊賀鉄道の視察に行ってきました!

先日、養老鉄道を守る会の皆さんと、養老鉄道、JRを乗り継ぎ「忍者の町」で有名な三重県伊賀市の伊賀鉄道の視察に行ってきました。

採算が取れない地域の鉄道の活性化のために、官と民、そして住民が鉄道を存続させていくための取組について伺いに行ってきました。

列車は、「銀河鉄道999」の作者の松本零士さんがデザインを行ったそうです。忍者の目のように見えますが、よく見ると実は「銀河鉄道999」の星野哲郎と一緒に旅をするにメーテルの目にも見える列車もあります。

商店街は、一見さびれているようにも見えますが、お洒落なお店もいっぱいです。

自治体が「マイレール作戦」と名付け、地域鉄道を自分たちの財産としてとらえ愛着を持つような取り組みを重ねてこられていたことが印象的でした。

伊賀鉄道は、養老鉄道と同じく上下分離方式(運営が民間、車両や施設が自治体などによる運営方式)であり、自治体と運営事業者が鉄道存続のために議論しながら進める努力をうかがうことができました。

養老鉄道の存続のためにも、自治体の果たす役割は大きいと考えさせられました。

参議院選挙へのご支援ありがとうございました!

先日の参議院選挙では、選挙期間中に安倍元首相の銃撃事件など衝撃的な出来事もありましたが、岐阜県選挙区候補者の三尾圭司さんと日本共産党へ1票1票を積み重ねて頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

日本共産党は目標の比例代表で5議席、選挙区で1議席の6議席には届きませんでしたが、比例代表で3議席、東京選挙区で山添拓さんを当選させることができ、4議席を得ることができました。

岐阜県選挙区の三尾圭司さんは、74,072票を得票しました。残念ながら当選には至りませんでしたが、自由と平和、そして憲法を守るという大切な選択肢を掲げ奮闘してくれたと思います。

さて、社会の様相は、落ち着いたかと思ったら感染拡大を繰り返すコロナ禍に包まれ、また、大正時代から昭和初期にかけて軍部の暴走によって政治家が殺されてしまうといった閉塞感や混沌とした状況になってきています。

しかし、こんな時だからこそ緊急事態条項の創設や憲法改正などが権力者に利用され、再び日本が戦争の道に足を踏み入れてしまわないように、また、いのちや暮らしを大切にする政治とは何か、冷静に注視していく必要があります。そして、地方政治もこうした国政の影響を受けざるを得ません。

私も市議会議員としての任期が残り1年を切りました。1つ1つの議会にしっかりと取り組んでいく決意を新たにしています。

今後とも、どうぞよろしくご支援お願いいたします。

自由と平和応援ソング ―三尾圭司個人演説会

参議院選挙、真っただ中!

昨日の午後からは、大垣市の情報工房で「自由と平和応援ソング ―三尾圭司個人演説会」が行われました。

私は、ピースちゃん、憲九郎くん、ゆうじくんが出演する人形劇に、ピースちゃん役(声優)で登場。人形劇の後半には、岐阜選挙区で憲法を守ることをきっぱりと訴える唯一の候補、三尾圭司さん(本物)も登場し、憲法改正の声が大きくなる中、憲法9条の大切さについて訴えました。

その後は、三尾圭司さんによる「自由と平和応援ソング ―三尾圭司個人演説会」へ。

トークの中に、命の大切さを訴え杏さんもカヴァーした加川良さんの「教訓1」、The Blue Heartsの「青空」、忌野清志郎さんの「LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】」、「Che sarà(ケサラ)」、「坂本九さんの「上を向いて歩こう」などが歌われました。

会場の人たちも手拍子などで盛り上がっていました。

自由と平和まっすぐつらぬく。戦争に反対し、平和を訴え続けた日本共産党は今年結党100年を迎えます。

岐阜県選挙区は、「子どもたちを2度と戦争に送らない!」という固い決意の三尾圭司さん、比例は日本共産党への投票をぜひお願いいたします!